ソーシャルネットワークをみた。
facebookの創設者マークザッカーバーグをデビッド・フィンチャー監督が映画化した。
評判がよいのとBlackberryを使いだした2009年1月からfacebookつかっているけどtwitterのTLを流しているだけでぼくにとって有用ではないが世界で6億人が使っているというので興味があった。
青春映画としてはかなり面白く、米国の若者の思考やベンチャービジネスの原動力を感じ、日本との違いなど面白く観れた。
子供に見せてあげたい映画だった。
2011年1月30日日曜日
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